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【06.05.07】市営住宅一戸の募集に18名
住人の利用は適正にとの通報
名張市では、市営住宅の空き家募集を年に4回行っています。募集月は3月6月9月12月ですが、最近は応募が大変多くなっており、空き家の数が要求に応えきれていません。3月の募集には中川原市営住宅1戸の募集に対して、18名もの応募がありました。その様な状況から、母子世帯や老人世帯また心身障害者世帯などに対する優先枠を活用することも出来ないまま抽選で決まっています。
先日私のところへ次のような通報がありました。「市営住宅へ入りたくても入れない人がたくさんいるのに、近所の友人宅で生活して自分のかりているところには猫を20匹ぐらい住まわせている。虫は出るし悪臭に悩まされている。これでは猫もかわいそうだ。なんとかしてくれ」ということでした。
早速市の担当室へ行くと、すでに地域の役員さんからもその声が届いており、対策を練っているところでした。「他にも荷物が置いてあるが、長いこと人の出入りが無い所もあり、いったいどうなっているのか」とも。
市営住宅が不足している中で、応募が急増していることを踏まえ、全体的な調査を行うことを求めました。また、現在進められている赤坂の立替に加えて、市内で民間の集合住宅など空き家が目立っていることから、その様なところを活用することもあわせて抜本的な対策を行うことを要請しています。
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