国民健康保険 2次引きあげは凍結 共産党の主張が実る(2005年6月議会)
三億円余の剰余金
名張市は、国民健康保険税を04年・05年の二年間でおよそ30%の引き上げを決めていました。
日本共産党は、三月議会で「二次引き上げの凍結」を主張してきました。
昨年度一次引き上げで運営してきた結果、3億2500万円の剰余金がうまれ、二次引き上げをしなくても運営ができることになりました。
相談は一挙に三倍に
名張市ではこの間、保険税が払えなくて「資格証明書」(保険が適用しない)に差し替えられた加入者が増加しています。引き上げ前の一昨年八月と引き上げ後の昨年八月を比べると、40件から125件に増えています。
現に、頭が痛くても保険証がないので病院に行けなかった人が「くも膜下出血」で緊急入院された例もあります。
自治体の仕事は声明と健康を守ること
日本共産党は、「社会保障制度」の一環として、窮地にたたされている人への医療が提供され、生命と健康を守ることを常に主張しています。

