市政の動き−議会報告

【07.03.12】予算特別委員会であわや

予算特別委員会で退席が7名

今議会は波乱万丈。26日の開会本会議より諸条例案に市長与党会派の議員からも異論が多数出ました。やはり、亀井市長が進める小泉流の改革に市民との矛盾が議員にも反映されているのではないでしょうか。とくに精神障害者への医療費削減、福祉手当の削減、組合と合意もせずに強引に出されてきた職員の給与カットなど市民への痛みと職員への痛みが当然とばかりに押し付けてきている亀井市政への市民の批判の声が各議員に届けられているのだと思います。日本共産党議員団は市民いじめの施策については断固反対を貫いてきましたので予算特別委員会ではきちんと反対の態度で臨みました。しかし、7名の議員(柳生、梶田、中川、川合、永岡、田合、森脇)がさまざまな思いから退席という意思表示をしたことは名張市議会史上初めてで重大です。市長の政治姿勢が問われています。最終本会議でもきちんと態度表明できるかどうかが市民に対する責務でもあると思います。いまこそ、名張市政が福祉の機関としての役割を果たすことができるようにみんなと一緒に改善を進めて行きます。

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