市政の動き−議会報告
【07.03.15】障害者の願いを届けられる市議会に
障害者の医療助成削減条例議案を認める継続審議
14日教育民生委員会で精神障害者2級、3級の人たちの医療助成を打ち切る条例議案の審議が行なわれました。日本共産党の三原じゅんこ議員は「安心して医療を受けられることが、何よりも心の支えになる。無年金の方もおられる。継続審議でなく否決すべき」と主張しました。中川議員も「障害者に対する具体的な施策がないままでは納得できない。今回は否決して執行部が考え直せばよい」と継続審議に反対しました。しかし、他の4名(樫本、浦崎、吉住、梶田)の多くが障害者の人たちの声を取り上げているにもかかわらず「もう少ししっかり勉強して考えたい」と継続審議を主張しましたので、採決の結果、この条例議案は「継続審議」となってしまいました。また、同じ内容で請願もだされていましたが、自動的にこの請願も「継続審議」となりました。今後、閉会中審議、6月議会での審議とひきつづき行なわれます。
日本共産党議員団は現在の制度を継続させるために、ひきつづき今条例議案の廃案めざし皆さんとともにがんばります。

