市政の動き−その他
【07.03.15】「勉強不足」という理由で継続審議
3486名以上の市民の声にも背を向ける「継続審議」(小田俊朗の傍聴記)
3月14日の教育民生委員会を傍聴してあきれました。精神障害者の方たちが集められた市民に声を軽視して、医療助成削減の条例案を継続審議にしてしまいました。日本共産党の三原淳子議員は「安心して医療にかかれることが、何よりも心の支えになるのです。」と桔梗が丘駅で皆さんと一緒に署名を集められた気持ちを込めて、この議案の否決を強調されていました。今回の提案は国が進めている行財政改革そのものを先取りしたものです。福祉切捨てそのものではないでしょうか。一方で、これまで15億も使って武道館をつくったことは前市長が約束していたのでと強行、すでに国も県も打ち切っている同和行政の名による事業継続など検討すべきことがまだまだあるのではないでしょうか。前市長という言い分は斎場建設でストップしたものと思っていました。だからこそ市民は現市長への声が多かったのではないでしょうか。前市長とのしがらみをきちんと吹っ切れる姿勢が求められていると思いました。そうすれば、もっと新の福祉の機関としての財源が出ているのではないでしょうか。傍聴した感じたことです。

