市政の動き−その他
【08.05.29】名賀医師会長と懇談しました
後期高齢者医療制度について医師会の取り組みは
5月28日かとう小児科にて、橋本マサ子市議、三原じゅん子市議、小田俊朗市委員で、名賀医師会長の加藤正彦医師と懇談し、後期高齢者医療制度について医師会の取り組みを聞きました。
加藤医師は三重県医師会の副会長でもあり、医師会としては、当初より慎重に対応する方針をと話していたそうです。全国で10県が反対の表明をだし、28県が問題があると表明している中、三重県医師会も問題があると表明するそうです。
医師の立場から、主治医制の問題点として、高齢になると病気が増え、各医療機関で連携をとりながら、治療にあたる必要があり、地域医療のネットワークづくりが大事である。制度は逆行になると指摘しました。
また、老人医保健法は、健やかな老後が送れるようにと定め、老人医療を確保するために明記されていたものが、この制度では医療抑制の文言がだされており、根本的な思想が異なるものだと、高齢者の医療を守る立場を示されました。

